日本原子力発電東海第2原発が立地する茨城県東海村の村上達也村長が2日、福井県越前市で講演し、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に関し「原子力政策、規制態勢が曖昧なまま。暫定の安全基準は、その場しのぎと言わざるを得ない」と指摘。再稼働を急ぐ政府を「戦略的思考を持っておらず、原発を持つ資格はない」と断じた。
- 2nd June
2012 - 02
- 2nd June
2012 - 02
そこで鈴木さんに日本のゲーム会社が得意とする技術について、ゲーミフィケーションという観点から重要なものを整理していただいたところ、大きく3つあるという。
それは、
1.インストラクション設計
2.レベル設計とバランス調整
3.インセンティブ設計
であり、これがゲーミフィケーションを今後適用していく際の基本になるはずだという。
- 1st June
2012 - 01
関西広域連合が30日、大飯原発の再稼働について「政府の暫定的な判断であることを前提に、限定的なものとして適切な判断をされるよう強く求める」とする声明を発表したことを、各メディアは「再稼働を事実上容認」「苦渋の決断」と伝えた。
ところが、声明に「再稼働を容認する」とする文言は見当たらない。「(政府は)限定的なものとして適切な判断を」というあいまいな一文があるだけだ。
大阪市の橋下徹市長は31日、声明について「うわべばかり言っても仕方ない。事実上の容認だ」と述べ、夏場だけ再稼働すべきとするかねてからの主張を繰り返した。ところが関西広域連合内の認識は「再稼働ありきのガス抜き」(松井一郎・大阪府知事)「ぎりぎりの判断。慎重姿勢を崩したわけではない」(嘉田由紀子・滋賀県知事)などと一通りではない。そもそも橋下市長が唱える「限定的再稼働」は、大飯原発を擁する福井県の西川一誠知事が24日に「ご都合主義で話にならない」と切って捨てた代物だ。
- 1st June
2012 - 01
銀行が預かるのはお金、それに対してGoogle Appsが預かるのはデータ。そして、グーグルにはユーザーやクライアントから預かったデータを確実に護ると約束する必要がある。「現在の状況は数百年前の銀行の状況にとても似ている」と話すフェイゲンバウム氏は、グーグルが法人向けに提供するさまざまな製品やサーヴィスのセキュリティ責任者。「銀行はその昔、人々にベッドの下からお金を取り出し、銀行に預けるよう説得する必要があった」(フェイゲンバウム氏)
- 30th May
2012 - 30
Piccsy.com/investorsに、同社のピッチデッキが公開されている。それは、要点だけを簡潔にまとめたスライドのような、上出来の視覚表現だ。Piccsyのサイトそのもののように、ユーザがコンテンツを探検していくストーリーになっている。CEOのDaniel Ecklerは、自分はPowerpointの使い方を知らない、と言う。“あのソフトはこれまでに一度か二度ぐらいしか開いたことがない”。でも、使い方を知らないから、ありふれた退屈なデッキを作れなかったのではない。カナダのトロントという、シリコンバレーから見れば辺境の地で創業した同社は、なにしろ目立ちたかった、とEcklerは言う。
- 29th May
2012 - 29
「ウェブ記事のタダ読み時代、遂に・・・」「穴だらけのペイウォール・・・」両記事では、ニューヨーク・タイムズがトラフィックを減らさずにペイウォール化を進められた成功要因が、「穴のあるペイウォール」にあったとしています。
有料会員でない一般読者がニューヨーク・タイムズの記事にアクセスしても、一定の記事数(過去は20本、最近10本へと絞られました)を超えては表示されない仕組みが取られています。
それに対して、フェイスブックやツィッターなどのソーシャルメディアのユーザーが同紙の記事を紹介したリンクをたどると、無制限に閲覧ができるという“穴”が用意されているというのです。
また、グーグルら検索エンジンなどの検索結果からの流入についても同様の穴が用意されています。
- 26th May
2012 - 26
原子力政策見直しの検討文書を電力業界に事前に示していたことが問題となっている内閣府原子力委員会は、事務局職員19人のうち8人が電力会社や原子炉メーカーなど民間業者からの出向職員であることが25日分かった。内閣府人事課は共同通信の取材に文書で、出向職員は「内閣府が支給する手当以外に(出身母体の)採用元から給与を得ているのが一般的」と回答した。
細野豪志原発事故担当相は同日の記者会見で「国民から疑念を持たれるのは好ましいことでない。しかるべき段階で(出身母体に)戻ってもらうことを検討している」と述べた。(共同)
- 22nd May
2012 - 22
マネタイズとかビジネスという言葉を使うと、「銭儲けの話ですか」なんて言われて、話が下世話になったかのような扱いを受けることが少なくありませんが、むしろそれこそが、これまでメディアはビジネスとして成り立つことを第一に考えないでもよかった特殊な産業だったことの証左だと思います。儲かるかどうかは別にして、ビジネスとして成り立たなければ、人が趣味や道楽でやっていることになるので、持続的なものにはなり得ないし、プロフェッショナリズムも育ってきません。NPO方式の可能性も含めて、制作活動や取材活動を支えるための資金をどうやって工面するのかは、新しいメディアが成り立つかどうかの必要条件になりますし、それが確立できるかどうかが、今日世界中のメディアが直面している最大の課題だと思っています。
- 22nd May
2012 - 22
ですが、現状は僕自身を含め、必ずしもその課題に応えられていないと思います。確かにインターネットが普及して、ユーチューブやユースト、ニコ生などの動画配信のインフラも整備されたことで、誰でもメディアに参入できるようにはなりました。そのことで、ちょっと語弊があるけれど、三角形の底辺は広がったと思います。僕はこれをメディアの民主化と呼んでいるのですが、要するに、これまで極端に参入障壁が高かった報道メディア、とりわけ映像を扱う「テレビ」の事業分野にも、誰でも参入できるようになった。制約だらけの放送免許など取得しなくても、映像コンテンツを不特定多数の受け手の元に届けられるようになったわけですね。このことの意味がとても大きいと思っていますし、これからも新規参入はどんどん進むでしょう。これはユーチューブが登場したあたりから始まっている現象ではありますが、ここに来てユーストや日本ではニコ動などが出てきて、映像メディアというマーケットが、一夜にして10倍、100倍に膨れあがった感じはあります。また、それ自体はとてもいいことだと思っています。
でも、最終的に大事なのは、より多くの人が参入した結果、より質の高い、より公共性の高いコンテンツが出るようにならないと意味がないと、僕は考えます。つまり、三角形の底辺は広がったけど、最終的にはそれが三角形の高さに結びついていかないと、メディアの民主化、テレビの民主化の意味は、ただお楽しみが増えたということだけで終わってしまうと。一般論としては、あるスポーツの競技人口が増えると、そのスポーツの国代表チームが強くなるのと同じで、底辺が広がれば広がるほど、そこに競争が生じ、ノウハウも蓄積されてきて、いずれは高さも伸びてくるんじゃないかという期待はあります。既存のメディアは、参入者がとても少なかったので、三角形もとても小さかったし、だからこそその高さも大したところまでは到達できなかった。今は、底辺は広がったので、これまでよりも高いところまで持って行ける必要条件は揃ってきた。だけど、そこから先は、放っておけば自然に高さが出てくるというほど、ジャーナリズムは甘くないと思います。
また、さっきも話に出ましたが、誰でも映像を投稿したり発信したりはできますが、それがビジネスとして成り立つようにならないと、それは要するに趣味や道楽に過ぎません。持続的なジャーナリズム活動の場にしていくためにも、報道ビジネスをマネタイズできるようになる必要があります。
- 22nd May
2012 - 22
既存のメディアはいろいろな理由で公共的な機能をどんどん喪失しています。そのツケは、政治にしても経済にしても社会にしても、かなり大きいと僕は思っています。それを少しでも埋める、あるいは補完する新しいジャーナリズム機能が、新たな技術やインフラの上でできなきゃいけないというのが、まずは大きな問題意識としてあります。
- 22nd May
2012 - 22
その頃から次第に、視聴率が取れていれば、ジャーナリズムとしては評価できない報道でも評価される一方で、ジャーナリズムとしては十分に意味のある内容でも、数字が取れない企画は敬遠されるようになってしまった。まず視聴率をとること、そして大手スポンサーが嫌がるような報道は避けることが当たり前になると、原発報道のような、数字的にもスポンサー的にもデリケートなネタは、テレビでは非常に扱い難くなります。以前に、放送局のあるプロデューサーが私に吐露した言葉ですが、テレビで報道番組を作るということは地雷源の中を歩くようなものだと言うんです。テレビは地雷さえ踏まなければおいしい商売だけど、地雷を踏んだら終わりだよ、と。
- 22nd May
2012 - 22
僕がビデオジャーナリストとしての仕事を本格的に始めたのは1995年くらいですが、その頃になると、テレビは一気に、月並みの言葉でいえば公共的なジャーナリズムとしての機能を放棄し、視聴率を優先し始めます。要するに数字をとるために、地味なネタや難しいネタ、デリケートなネタを避け、その一方で、「わかりやすさ」のために事実関係を過度に単純化したり、何が重要かよりも、視聴者の情緒に訴えるような薄っぺらい手法を優先するようになっていきました。
- 17th May
2012 - 17
Gomesは「知識グラフの構造化データにアクセスすることでGoogleのアルゴリズムは検索キーワードをより良く理解できるようになった。次の課題は『暖かい気候の野外で開かれるレディー・ガガのコンサートは?』というような複雑な質問に答えられるようになることだ」と語った。今回のアップデートは検索キーワードに関連する情報の表示の改良に関するものであり、自然言語理解に関するものではないことに注意する必要があるだろう。
- 17th May
2012 - 17
- 16th May
2012 - 16
野田首相は、『命懸けで消費税を実現する』と言いますが、命を懸ける相手を完全に間違えている。本当に命を懸ける覚悟があるのなら、官僚などの既得権益グループと戦えばいい。ところが、そっちは怖いから、一番弱くて、もの分かりのいい庶民を狙い撃ちにして、『命懸けで戦って消費税を増税する』などと言っている。消費税は財務省の言いなりだし、原発再稼動については経産省の言いなりです。結局、官僚のシナリオに従って命を懸けているだけなんです。野田首相には『本当に自分の命を官僚に預けていいんですか』と問いたいところです
